東京寺泊会

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会の設立
昭和30年5月11日
会員数
125人
役員紹介
会 長
橋本 寛二
副会長
平石 國男
副会長
清水 文隆
理 事
市川 正和
理 事
石井 光枝
理 事
相場 要平
理 事
浅見 幸子
理 事
上澤 一子
理 事
寺坂 寛子

活動状況

東京寺泊会は、毎年4月に、首都圏在住の旧寺泊町出身者の相互の親睦を深めることと、寺泊地域との交流促進を目的に懇親交流会を開催している。
 8月には、長岡の花火大会に参加(35名)し、寺泊地域に宿泊し地元の方々と交流を図りました。
 また、近隣の東京郷人会(東京分水会、東京弥彦村人会等)に参加し、交流を図るとともに、地元の寺泊の観光PR を行っています。
 近年、会で強く推進している事業は、郷里の伝統文化の鑑賞会である。
寺泊には、浜辺での製塩作業をモチーフにした「塩たき節」や「酒造り唄」など、たくさんの民謡や仕事唄があります。
東京でぜひ鑑賞したいと長岡市役所寺泊支所に相談し、たびたび懇親交流会に招いて公演していただいてます。

 会の活動は、ホームページ「東京寺泊会だより」にて発信しています。どうぞ皆様ごらんください。

http://teradomarikai.jugem.jp/