東京関原会は昭和25年創立、翌年8月に有志18名が集まり創立記念納涼大会を開催した。会員は関原小・中学校出身者及び縁故のある首都圏在住者とし、初代会長に金子頼治氏が就任した。
昭和32年に長岡市と合併したが、会はそのまま現在まで活動してきました。
活動状況としては、年2回の会報発行(6、11月)、毎年1月第3日曜日に総会を開催し、会員の親睦を図っている。
また、9月に開催される地元の「関原まつり」にあわせて郷土訪問を実施し、地元との交流を図っている。平成12年には、50周年記念誌「あゆみ」を発行した。
東京関原会
- 会の設立
- 昭和25年12月
- 会員数
- 約350名
- 役員紹介
-
- 会長
- 三條 和男
- 副会長
- 廣川 高志
- 幹事長
- 砂山 紀久雄
- 青年部長
- 近藤 進