東京中野俣会

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会の設立
平成7年9月10日
会員数
60名
役員紹介
会 長
金内 制治
副会長
金内 健二、波形 貞夫
会 計
武藤 二一
幹事長
林 確

東京中野俣会は、令和6年4月に解散しました。

活動状況

東京中野俣会は、平成7年、東京栃尾郷人会の新年会の席上で、中野俣出身の先輩が「東京中野俣会」の設立を決めました。7人の発起人で呼びかけ、新会員20名で発足しました。設立当時から数年間は年配者がほとんどだったのですが、なんとか会員を増やそうと努力をし、最近では若い方の入会が年々多くなってきました。
発足当時は0名だった女性の会員も今では全会員の3分の1を占めるようになりました。
平成26年度には、創立20周年を迎え、1月26日に東京新潟県人会館で記念行事を祝うことができました。
20周年記念行事は、役員会で話し合い、新年会を兼ねて執り行いました。
当日の参加者の喜ぶ顔や笑顔を見たとき、実行して本当に良かったと実感したのは、私だけでなかったと思います。新潟県人会からは、看板と幟旗を寄付していただき、廣川県人会副会長からお祝いと感謝状を頂戴し、大変感激いたしました。
ここまで会が継続できたことは、先輩方の努力と同郷の方々との絆があったからだと思います。これからも私ども「東京中野俣会」を宜しくお願いします。